福岡県春日市
3月28日更新
被災者等へ市営住宅を提供します
市では、建替事業実施のために政策空家としていた住宅を緊急修繕し、東北地方太平洋沖地震被災者等のための一時入居先として住宅を提供します。
[提供戸数]
◇即時入居可能住宅 2戸(2DK:1戸、3DK:1戸)
◇受入準備中住宅 5戸(2DK:2戸、3DK:3戸)
[入居条件]
(1) 東北地方太平洋沖地震で被災された方(以下「罹災者」とします。)
(2) 福島第一原子力発電所及び同第二原子力発電所の事故に伴う避難指示区域に居住されている方(以下「避難者」とします。)
[入居時期]
手続きが終了次第即時入居可能(ただし受入準備中住宅は、入居まで1〜2週間程度)
[入居期間]
(1) 罹災者 6カ月以内(事情等により最長1年まで更新可)
(2) 避難者 3カ月以内(事情等により最長1年まで更新可)
※ ただし、(2)については、避難指示が解除となった場合、解除日から1カ月以内に住宅を退去していただきます。
[申込方法]
先着受付順とします。まずは電話・ファックスなどでお問い合わせください。
[家賃・敷金]
免除
[水光熱費・共益費・自治会費]
入居者負担
[連帯保証人]
不要
[受付時間]
午前8時30分〜午後5時(土・日曜日、祝日を含む)
※ 土・日曜日、祝日については、原則電話対応となります。下記の問い合わせ先にご連絡ください。
[問い合わせ先]
春日市役所 管財課管財担当
電話 092−584−1111
ファックス 092−584−1145